1歳児絵本おすすめ10選!読み聞かせのねらいや知育を重視すべきか徹底解説 | ミラクルライフ

1歳児絵本おすすめ10選!読み聞かせのねらいや知育を重視すべきか徹底解説

1歳

絵本の読み聞かせはサボっちゃダメ?
保育士ママが徹底解説!

子どもがすくすく成長してくると、興味関心も広がって、いろいろな刺激を与えてあげたい!と思いますよね。
中でも絵本は、親が子どもに提供してあげられる遊びとして、最強のものではないでしょうか。

幼いうちから絵本の読み聞かせの習慣をつけている子供は、学力がアップする、頭が良くなると言われたりもするので、気になる方もいらっしゃいますよね。
しかし、読み聞かせの時間の捻出は、結構しんどいもの。

だってママは忙しいですもの。

義務と思っていやいや読むとつらいですが、絵本の読み聞かせの効果、ねらいやしかけ、読み方について考えてみたら、きっと今より楽しく読み聞かせが出来るはず。
また、子供が笑ってくれたり、夢中になって集中してくれる絵本、おすすめはどの絵本か知りたいですよね。

ロングセラー絵本や発達や知育に良さそうな絵本の指導案って気になりますか?

今回は、元保育士であり現役1歳児ママでもある私が、1歳児におすすめの絵本10選をご紹介します。


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読み聞かせのねらいや知育を重視すべきか徹底解説

絵本の選び方

保育所保育指針に絵本は『日常生活に必要な言葉が分かるようになるとともに、絵本や物語などに親しみ、保育士等や友達と心を通わせる』とあります。

絵本は何歳から読んだらいいの?というシンプルな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、生まれたばかりの子供からスタートするのもいいですし、育児のサイクルが少し落ち着いた頃、また『マンマ~』や『あ~』など、子供自身が声を出し始める頃でも良いと思います。
ぜひ、いろいろな絵本を、お子さんを膝にのせて、スキンシップをとりながら読んであげてくださいね。

知育を意識して『知育絵本』とうたわれている絵本に限定しなくても、様々なイラストや、言葉遊びを一緒に楽しんで、たくさんの絵本に触れさせてあげるだけで、十分脳や心の発達に効果があります

今回は私の娘にヒットした10選をご紹介しますが、興味は人それぞれ。いきなりいろいろ購入するのではなく、図書館でいろいろな絵本を読み、特に気に入った絵本があれば、購入するというのもおすすめです。
我が家も家にもいろいろ絵本がありますが、さらに週に1回は図書館を訪れ、いろいろな絵本を親子で楽しんでいます。

また、親が面白そうと思う絵本と、子どもが気に入る絵本は同じとは限りません。
パパママがうーんと思っても、排除せず何回かは読んでみてください。
意外なお気に入りの1冊が見つかるかもしれませんよ。

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1歳児絵本おすすめ10選!

1歳前半におすすめ

①だるまさんシリーズ かがくいひろし

『だるまさんが』、『だるまさんの』、『だるまさんと』の3冊セットでプレゼントで頂きました。
これが生後10か月頃から1歳後半になる今でも大ヒット。

繰り返しの展開と、日常生活にはない面白い音が魅力的なのか、1ページめくるごとにケタケタ笑います。
だんだん、展開と音を覚えていくので、一緒に読むのも楽しい作品です。

だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット) [ かがくいひろし ]

②もいもい 作.市原淳 監修.開一夫

もいもいって、面白い音の響きじゃないですか?
音が魅力的なのか、くっきりとした鮮やかな色使いのイラストが魅力的なのか、娘が集中して見いる作品です。

遊んでいるときに、ふと「もいもいぱ」「もいもい」などと言い出すほど、印象深い音な様子。

もいもい ボードブック (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本 (ボードブック) [ 市原 淳 ]

③いないいないばあ 松谷みよ子

松谷みよ子さんのあたたかいイラストが大好きで、妊娠中から購入していた1冊。言わずと知れたロングセラーです。

いないいないばあの絵本はたくさん出ていますが、どの絵本にもそれぞれの魅力がありますよね。繰り返しの展開と、普段親しんでいるいないいないばあ遊びと同じ響きということもあって、楽しそうに見てくれます。

いないいないばあ (松谷みよ子・あかちゃんのほん 1) [ 松谷 みよ子 ]

④しましまぐるぐる 柏原晃夫

今や大人気のしましまぐるぐる。
本はもちろん、Tシャツやタオルなどのグッズも見かけるほど、ファンの多い作品です。

しましまとぐるぐるという、子どもも認識しやすいはっきりした色使いのイラストと、音の響きが子ども達をひきつけるのでしょうか。
これは大人気な作品だけあって、古本屋などでも多数見かけますので、リサイクル品が嫌でない方は、そちらもチェックしてみてはいかがでしょう。

状態にもよりますが半額程で購入できますよ。
私も古本屋でゲットしました。

しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) [ 柏原晃夫 ]

⑤ぽんちんぱん 柏木原政広

こちらは全く購入予定はなかったのですが、私が本屋さんで一目ぼれして購入した作品。

繰り返しの展開で、音の響きも似た音が繰り返されるのと、ぽんちんぱんという独特の響きが娘にもヒットしたようで、本棚から「読んでー」と言うように持ってきます。
リアルでおいしそうなパンが魅力的です。

ぽんちんぱん (0.1.2.えほん) [ 柿木原政広 ]

⑥じゃあじゃあびりびり まついのりこ

日常生活にあふれている音と物を取り上げた作品。

娘はこれを読み込んでいたせいか、水道の蛇口を見ると「じゃーじゃー」と言って手を洗う真似をしたり、踏切を初めて見た時に、その時遮断機は下りていなかったのですが「かんかんかん」と言ったりしていました。

犬のイラストと『犬』という言葉と『わんわんわん』という言葉が結びついたのもこの絵本のおかげかと思うので、1歳半検診で「わんわんどれ?」の問いに対して犬のイラストを指差すというシーンにも一役買ったのではないかと思っています。

じゃあじゃあびりびり 改訂 (まついのりこのあかちゃんのほん) [ まつい のりこ ]

⑦おべんとうバス 真珠まりこ

こちらも繰り返しの展開で、おかずがどんどん増えていくというストーリー。

おかずたちが「はーい」とお返事をしたり、「いただきます!」とみんなで挨拶をするシーンでは、娘もしっかり覚えて、なり切ってセリフを言って楽しんでいます。
こちらに出てくるおにぎりも、1歳半検診で指差しイラストに登場するので、そういった意味でも大活躍でした。

おべんとうバス [ 真珠 まりこ ]

1歳後半におすすめ

⑧くっついた 三浦太郎

これは、私が娘とくっつきたいなーこれ読んだら真似してくれるかなという目論見で購入した作品。

ねらいは大成功で、私だけでなく飼っている犬やパパ、じいじばあばにも披露して、みんなをきゅんきゅんさせています。
2歳のイヤイヤ期に入る前にインプットしておいて、心が疲れたときにくっついてもらおうと計画中です。

くっついた [ 三浦太郎 ]

⑨ノンタンシリーズ おしっこしーしー キヨノサチコ

トイトレがなかなか進まず悩んでいた時に、古本屋でみつけてふと買ってみた作品。

これが以外にも大ヒットで、『ノンタン』という言葉をすぐに覚え、「ノンタンノンタン!」と言って、何度も読むようせがんできます。まだトイトレには効果が出ていませんが、きっともうすぐ成功する…はず!

ノンタンおしっこしーしー

⑩しろくまちゃんのほっとけーき わかやまけん

しろくまちゃんがホットケーキを作るストーリー。少し長めなので、1歳後半におすすめです。

我が家では休日の朝食はホットケーキ率が高く、よく一緒に生地を混ぜたりしていたからか、ホットケーキができあがる部分までが大好き。
生地が少しずつ焼けて変化していく様子は、絵本でも面白いですが、ぜひ本物も一緒に見て、楽しみたい作品です。

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) [ 若山憲 ]

まとめ

いかがでしたか?
パパママと子ども達が、絵本を一緒に楽しめる機会に少しでもなれれば嬉しいです。

1歳児向けの絵本は他にもたくさんありますが、我が家の娘が好きなおすすめ10冊をご紹介しました。
1歳前半の頃は、「もいもい」や「しましまぐるぐる」など絵や面白い言葉、そしてビビットな色使いや独特の世界観が子供に受けるようです。

1歳後半になると、子供が興味を持ったもの、また好きなキャラクターなどで選んでもよいですね。
ここには紹介しませんでしたが、ミッフィーもロングセラーでおすすめです。
もし子供がミッフィーのキャラクターが気に入ったら、関連グッズはたくさんあるので、カトラリーやコップ、水筒、Tシャツなど、使ったり身に着けることで、笑顔が増えるかもしれません。

1歳児の絵本を探すおすすめは、まずは先入観を捨てて、色々手にしてみることが良いと思います。
ロングセラーや指導案などを参考に、口コミ優先で選ぶのもいいですし、またプレゼントなどでもらうこともありますよね。
我が家は、はらぺこあおむしをプレゼントでいただきましたが、娘ははまりませんでした。

子供が何度も読み聞かせをおねだりするくらい気に入った本がその子の発達を促進するでしょうし、よく笑ってくれることで、読み聞かせもハードルが低くなり、親子共に楽しい絵本タイムになると思います。

絵本のねらいやしかけを考えるのも、絵本選びの一案だと思いますが、まずはたくさんの絵本に出会ってみると意外な発見があるかもしれませんね。

また読み方についてですが、無理に声を変えたり、上手に読まなきゃと考えると、読み聞かせ自体がプレッシャーになってしまいます。
児童館や図書館の先生などが、とっても上手に読み聞かせをしているからと無理にマネしなくてもいいのです。
だって、子供は大好きなお母さんやお父さんの声を覚えています。
一緒にいられるスキンシップだけで、読み方が下手でもいいのです。

余談ですが、我が家では以前は絵本を背表紙が見えるように収納していました。
ある時から、表表紙が見える収納に変えたら、娘が興味を持ち、絵本を読む時間がぐっと増えました。

なかなか絵本を楽しんでくれないという方は、収納方法や、絵本を提供するタイミングを工夫してみると、より楽しめるかもしれませんよ。
お子さんと一緒に、たくさんの絵本を楽しんでくださいね。

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