年少幼稚園行きたくない理由と対処法!無理しても号泣しても登園させるべき? | ミラクルライフ

年少幼稚園行きたくない理由と対処法!無理しても号泣しても登園させるべき?

年少登園拒否

いよいよ幼稚園入園。
生まれてからずっと一緒に過ごしてきたママと離れ、初めて集団生活を体験するという子も多いのではないでしょうか。

泣かずに行けるかな…泣いてしまったらどうしたら良いのだろう…とママも心配や悩みがつきませんよね。

今日は元幼稚園教諭である私が、幼稚園年少児の、幼稚園に行きたくない理由や対処法、号泣していても登園させた方が良いのかについてお話していきます。


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年少幼稚園行きたくない理由と対処法!

幼稚園年少児の幼稚園行きたくない理由、対処法は?

第一位 ママと離れたくない

第一位 ママと離れたくない

入園直後の幼稚園年少さんが、幼稚園に行きたくない理由、堂々のNO1は『ママと離れたくない』です。
幼稚園教諭ももちろん楽しく過ごしてほしいですし、泣いていればその理由を聞いて、寂しいのであればその想いを共有して、共感して、信頼関係を少しでも構築したいと思っていますので、話ができる状態であれば会話をします。

そこで一番多く子供から伝えられる言葉が

幼稚園年少児
ママがいい~
幼稚園年少児
ママ~
幼稚園年少児
寂しいよ~

などなど、『ママと離れたくない』ということ。

この言葉が先生に伝えられているだけで、もう、先生は心の中でガッツポーズ
行きたくない期間の終わりは見えています。
だって、悲しい、寂しい理由を自分で理解し、先生という、よく知らない大人に伝えることができているのです。

ですので、これが言える子に関してはひたすら共感と、

幼稚園先生
少し遊んで、帰りの会をしたらママに会えるよ

など、子供がわかりやすい言葉で、終わりを伝え、それが間違いなかったという事実で、ひたすら信頼関係を築いていきます
この対処法は、ママにも言えることで、幼稚園に行くまでの間にも、「行きたくない」「ママといたい」と、本人は伝えてくれると思います。その都度、

幼稚園年少児ママ
少し遊んで、帰りの会をしたらママに会えるよ
幼稚園年少児ママ
今日は少し遊んで帰りの会したら会えるよ

時計が少しでもわかるなら、

幼稚園年少児ママ
短い針がここになったら会えるよ

などと伝えてあげて、ママと離れても、必ずまた会えるという事実を子供の心の中に積み重ねていきます

初めてママと離れると、離れて過ごした経験のない子は、突然の生活環境の変化に戸惑い、永遠にこのまま、大好きなママには会えないのかと思って泣いています。
ですので、今は一緒にいなくても、ママにはまた会えるのだということを、経験として知ることで解決していけるのです。

ひたすら号泣大暴れで、「寂しい」などの言葉が自分からは出ない状態であれば、想いを想像して、代弁してあげましょう。

幼稚園年少児ママ
ママと離れて寂しいよね

そして、

幼稚園年少児ママ
でもママはちょっと遊んだらすぐお迎えにくるからね

などと伝えてあげましょう。

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無理しても号泣しても登園させるべき?

幼稚園行きたくない理由はママとの別離?

入園直後で、行きたくない理由が『ママと離れたくない』である場合は、どんなに号泣していても、登園し続ける以外に解決方法はありません。

ママと離れてもママとはまた必ず会える
幼稚園には毎日行くもの

という2点をインプットし続けるのです。

今までとは全く違う生活をいきなりしているのですから、混乱して泣くのも当然。でも必ず終わりが来ます。
子供に泣かれると切なくなってしまうかもしれませんが、心を強く持って、明るく送りだしてあげてくださいね。

幼稚園年少児の幼稚園行きたくない理由、対処法は?

第二位 給食が嫌

これは園にもよると思いますが、私の園では苦手な子が本当に多かったですね。
普通においしい給食ですし、抵抗なく食べている子ももちろんたくさんいるのですが、苦手な子にとっては本当に大変そうです。

今は先生が無理に完食させようとする時代ではないですが、苦手な子にとっては、残しても良いと分かっていても、苦手な食材と対峙している時間も苦痛ですし、ごほうびシールなどが用意されている場合、完食してごほうびがもらいたいけど食べたくないという葛藤や、食べられなかったという罪悪感や、食べられるものが全然なくてお腹がすく…など、いろいろなパターンがあります。

もし、おうちで給食が嫌と言うようでしたら、一度担任の先生に相談してみるのもよいかもしれません。

食べきれなくても残して良い方針なのか?
苦手なものも一口は食べてみようと促すのか?
おかずが全然食べられない場合、ごはんのみおかわりする事は可能なのか?
などなど。

少し苦手な食材でも、食べてみるのがその子の成長の一歩になることもありますが、それが原因で幼稚園に行きたくないほど嫌なのであれば、食べる必要はないと私は思います。

先生に、「一口食べてみたら?」と言われ、先生の前では頑張ってしまうけれど、実はすごく嫌がっている…なんてタイプの子もいます。
先生も、先生の前では見せないご家庭での様子を知りたいと思いますよ。

また、給食は塩分が控えめで、素材の味を生かした質素な味付け。幼児期の子供が摂るべき塩分量、カロリー、栄養などを考慮して作られています。
ご家庭で、味付けが濃いメニューばかり食べていると、給食の食べが悪いという可能性もありますので、給食参観があればぜひ参加して、給食を食べてみてください。

味が薄いと感じるなら、ご家庭の味付けも、給食の味に寄せてみるのははいかがでしょう。
子供だけでなく、大人にとっても、塩分控えめは健康に良いですよ。

まとめ

いかがでしたか?
幼稚園年少児の幼稚園行きたくない期は必ず終わりが来ます。
どんなに泣いている子も、慣れると、本当に幼稚園を楽しんで、たくさんの笑顔を見せ、たくさんの思い出を作ることができます。
ぜひ、その日を思い描いて、心を強く持ち、明るく送り出してあげてくださいね。

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